ひるね姫を見てきたので、ジョイの活躍に重点を置いた上でのネタバレ感想をしていこうと思う






ひるね姫が公開されてから2日、さっそくネタバレと感想が出回ってますが、
どういう訳か釘宮理恵さん演じるジョイ関連のバレというかジョイの単語すらまともに書かれてるものが無く、
書いてあっても「ジョイが可愛かった」程度の一文があるぐらい。

なので、こちらではジョイの立ち位置や出番量についても書いていきます。

けれど、まずはストーリー自体の簡単なネタバレ

主人公は機械技術が発展し過ぎた事でファンタジーのようになってる世界における王国の王の娘の姫。でタブレットに書いて送信ボタンを押すと、書いた内容通りの事が起こるという能力を持つ
…というのは主人公が度々見る夢の世界での設定で実際は地方の自動車工場を運営している親父の娘。
ただし、車に自動操縦させられる装置を作る魔法のような技術を持っている。
その装置を作る方法がタブレットに詳細に記載されており、それを欲しがっている敵役(通称ヒゲ)が親父に冤罪を着せて、タブレットを奪い取ろうとする
親父が捕まった事を知った主人公は精神的疲労により、自宅で昼寝する
再びあの夢を見る。そこでは夢世界のヒゲがタブレットを持ってる主人公を捕える為、主人公の隠れ家にやってくる。そして現実でもヒゲがタブレットを奪いに主人公の家にやってくる。これで主人公は夢と現実が連動している事に気づく。
一度ヒゲにタブレットを奪われるが、モリオ(主人公の幼馴染の大学生)と協力しなんとか空港で奪い返し逃走。
逃走先の神社で、佐渡(親父の友人)に迎えを頼みひと眠りすると、
再び現実と連動した夢世界になる。
そして夢の世界でもモリオが何故か現実世界そのままの状態で存在し、
そこに夢世界の佐渡が現れ、後方には王国の兵士が姫を捕まえに来る(現実ではその時はおそらくヒゲの部下か息がかかった警察が捕まえに来てる)
佐渡が足止めし、その間に空飛ぶバイクで逃走。
だが、ガス欠により転落しそこで目が覚める
目が覚めると連動夢中にバイクで移動した事が、現実でもバイクに搭載されていた自動操縦装置により寝ながら四国から大阪まで移動していたという形で連動されていた。
しかし、転落もガス欠で停止していたという連動がされていた事で給油をする。
そこでヒゲでは無く、ヒゲの上司であり主人公の祖父でもある会長に頼み冤罪を証明させる事を考え、新幹線で移動を決意。
しかし、金が無く、運賃を何とか捕まっている親父に頼んで工面してもらえないかという事でSNSに書き込む。すると、駅員が主人公の前に現れ、払い込み済みのグリーン乗車券を渡す
その後も駅弁を食べたいといい払い込み済みの駅弁がわたされるなど、SNSで書いた事が現実になる夢の世界で魔法を使った時のような現象が起きる。
電車内でひと眠りすると、今度は連動夢では無く
現実の主人公が夢の主人公を見るという夢を見る。
夢の主人公はタブレットでロボットに命令させ、敵の巨人と戦わせる。
巨人を圧倒する中でロボットは中の操縦者の暴走で一度故障し、それを修理する際に転落死する。
転落死する途中で、夢の主人公の姿は昔事故死した主人公の母親になり、
今までのファンタジー夢(連動夢はおそらく除く)は全て自分では無く、母親の人生をファンタジー風にしたものを直接体験していたものだった事が明らかに。この時は夢から覚めても現実との連動は無し
その後新幹線を降りた後、ヒゲの会社の社員が待ち構えていたが、その社員は反ヒゲ派の人間で味方。
親父の冤罪を晴らす為に動いている主人公達をサポートする為に新幹線の運賃や駅弁を出していたのも彼等だったことが明らかに。
その後主人公は無事にヒゲの上司である会長に会う。
会話の途中で急に連動夢に入り(ただし今回は夢と現実の中間のような世界)に変わり、会長は巨人を倒すと言い去っていく。
その後ヒゲが夢世界の姿で出てくる。
揉み合いの中で主人公が転落しかけ、そこに会長が来た時にヒゲの野望が暴かれる
主人公は駆け付けた親父によって助けられる。
ヒゲは暴走し、世界ごと呪いで汚染しようとし自分は燃え尽き消滅、ココネが親父の乗るロボットにタブレットで飛翔能力を持たせ宇宙へ飛び、呪いを浄化する。
主人公は親父がこのままでは宇宙に戻ってこれない事に気づき、自分も助けに行くことに
しかし、その途中で完全に現実に戻り、何故か転落しかけて助けられる側は主人公、助ける側は親父という状況に。ちなみに消滅したヒゲは現実世界では取り押さえられ無力化された事になっていた。
自動操縦機能が働いていたバイクが乱入し、近くにあった巨大バルーンを主人公たちが落ちる位置に引っ張りクッションを作る、主人公は無事にクッションに着地
連動夢でヒゲの野望が暴かれた事で現実でも冤罪が認められたのか、親父は釈放。
祖父である会長とも自宅で会い完結

雑だけどこんな感じ。

とりあえず、ストーリー自体は君の名はの二番煎じなんかでは全く無く、夢と現実の連動のさせ方は面白く
個人的には悪くなかったというかむしろ良かったくらいだが、調べてみると結構酷評されている模様。
まあ、自分はここ最近総集編形式のアニメ映画ばかり見てた事で、感覚がマヒしてたのは事実なので、完全オリジナル作品を久しぶりに見た事で良く見えてしまっただけかもしれない。



で、肝心の釘宮キャラ「ジョイ」はどうなの?


ジョイは夢世界では魔法をかけられたことで自我を持ち行動するようになったぬいぐるみという設定で、現実世界では主人公が幼少期の頃から所持していたぬいぐるみという設定である。

とりあえず出番量は喋るとこだけ抜き出せば5分程度と言った所で少なくも無く多くも無い。

ただ、キービジュアルに載ってるだけあって、この作品の本職声優メンバーの中では一番出番は多い。

基本的にこの手の作品は本職を使っても俳優、芸能人を喰わないようにさせる為、程ほどにさせる事が多い中、これだけ出番があるのは上々とも言える。

続いて立ち位置についてはジョイについて公式に書かれている以上のどんでん返し描写はほぼ無く、
あくまで何度も来る夢世界パートで主人公の相棒キャラとして自立行動し喋るというだけ。

強いてあげるなら、ジョイは亡き母の代から所持しており、
最初の夢パートの母の体験談から相棒として登場している為、
その事実を知らなかった主人公を物語中盤までこれが自分の事と誤認させているのと、転落しかけている主人公を見た会長(主人公の祖父)がこのぬいぐるみを見た事で主人公を助けようと動かせたくらい。


主人公の能力の根幹に関わっているとか、存在そのものが概念とか、実は黒幕とかは無い。

つまり、他サイトで感想してる人も、ここでさっきの雑なあらすじを書いていた自分もジョイの名前すら出さなかったが、それは別にジョイの事を書かずとも物語の流れを書けてしまうからである。


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