CV釘宮理恵大百科 クロノワールシュヴァルツ・シックス(ウィッチクラフトワークス)

 

出番★★★☆☆
強さ★★★★★
大物度★★★★★
ポジション 準レギュラー

仄と魔女たちの接触後に冬月市に現れた塔の魔女の一派閥のボス格。
かざねに「魔女たち(ヴァルプルギス)の夜」の始まりを告げ、仄にかけられた封印を解くように彼へ飴玉を与えた。その後は仄の封印が完全に解かれるまでは高見の見物をしている。





「能ある鷹は爪を隠す」を非常に強くしたタイプの大物キャラで現時点での作中最強格。
ギャグパートではかざねに捕まって拷問受けたり、ウィークエンドの調査に同行し漫画喫茶を滅茶苦茶にして道化を演じたりしてるが、
シリアスパートに入った途端、

・メデューサの真の目的を理解する。

・ウィークエンド「クロノワールとメデューサはまんまと私の思い通りに動いてくれたよ」→クロノワール「ああ、それ最初から気づいててわざと付きあってやっただけだから(笑)」

・↑に限らず大体の事件は後出しジャンケンのように「わしはこの事件の真相は最初から知ってたよ(笑)」パターンになる。(現在の事件の黒幕の正体も、ウィークエンドと共に調査しつつも既に知ってると思しき発言も度々みられる)

・その後ウィークエンド(アニメのラスボス)を一蹴。

・さらにその後に暇つぶしでウィークエンドの部下数十人を一蹴。(ちなみにこの中には強キャラの深影先生を
負傷させる敵もいる)

・負傷描写すら無い最強格のかざねと真正面から戦っても互角に渡り合え、原作者からも今の所同格に扱われている。

・バトルマニアでありながら、本人は何かと理由を付けて前線に出ないで高見の見物をする事が多い。


など、大物っぷりを披露している。

ただし、この作品全体の「能ある鷹」の傾向として、
メタ視点に対しても爪を隠してしまう部分があり、ある程度深く読み込まないと「このキャラは大物が爪を隠してるタイプ」とわからない事が多い。
その為、ぱっと見ではクロノワールの強さがよくわからないかもしれない。

アニメ版3話でクロノワールが綾火と最初に交戦した際、
クロノワールは綾火を一度戦闘不能に追いやった後に綾火が反撃し退けられたという戦闘描写が描かれるのだが、
これは実際は飴の精製のせいで魔力がほぼ空の状態という大ハンデでの出撃であり、
クロノワールは綾火を倒さず行動不能程度に抑え、仄に精製した飴を渡すという条件の元での戦いである。

そして、この厳しい条件の元で、本来の足元に及ばない戦闘力の状態にもかかわらずクロノワールは一瞬で綾火を事実上一度打ち破っているというすごい事をやってのけてるのだが


この辺りの事情は原作者のブログでの解説やBDの映像特典での解説や次話以降の台詞などで書かれている為、一度その回の映像だけを見てしまっただけでは映像通り「クロノワールは綾火を一度戦闘不能に追いやった後に綾火が反撃し退けられた」という描写だけでしか受け取るしかない。

故に当時のどこの感想サイトでも「多少綾火を苦戦させたが、やはり綾火最強」という感想がほとんどだった。

また、ウィークエンド戦後に最強格の一角であるかざねとクロノワールが対決した後にクロノワールが敗北したという結果になるが、これも原作者のブログによれば、先のウィークエンド戦で魔力消耗して互いの魔力総量に差が出てハンデを背負っていたせいとの事で、敗北では無くダウンとまでフォローされており、今の所原作者はかざねと同格に扱っている。(だからなのかアニメ版最終話でかざねVSクロノワールのダイジェストが描かれた際ははかざね優勢カットとクロノワール優勢カットが交互に描かれている)



他にも、強キャラポジション故に
クロノワール=終わりの魔女のミス・デッドエンド説や
水属性の魔法を使う事から水のクラフトワークの使い手=クロノワール説があるが、真相は未だ明らかになっていない。






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