色々とハリボテなアニメ 俺ツインテールになりますの問題点

 


男主人公が美少女に変身して戦うという、よくありそうで中々見ない作風で、
全体的に戦隊ヒーローもののノリが強く、敵は親玉含めてギャグ要素も多く中々独特なラノベ原作作品。

原作は中々面白いのだが、アニメ版は主に作画で悪い方に話題になってしまった。
今回はそんな俺ツイの問題点を書いていく。


問題その1 作画


近年のアニメの作画は全体的に崩れにくく、作画崩壊と言われてもそれ程崩れは大きくはなく粗探し的な部分が大きく、作画のレベルが高くないとされていると東映の長期アニメでさえ、その傾向がある。

ただし、この作品の崩れは目で見てわかるほど、崩れており、
少なくとも一昔前のアニメのリリカルなのはシリーズのベルカ式作画を軽く上回るほどと言っていい。

問題その2 初動の成果を上げる為に声優ファンを最初に釣る狡猾さ


放送の数か月前からリザドギルティ役に玄田哲章、役名不明で釘宮理恵と公表され、
いざ始まれば、どちらも使い捨てかつ釘宮さんはモブキャラというオチ。

さらに、その使い捨ての事実を放送後にツイッターに記すという、初動で声優ファンを強引な集めて無慈悲に切り捨てていくというタチの悪さ。

リザドは原作でも主人公の初陣の相手で使い捨てなので原作さえ見てればこの扱いは予測できるし当然とも言えるが、数か月前からレギュラー陣と共に名が出されればもう少し出番あるのではとも思ってしまう。

釘宮ファンにしてみれば、期待させるだけしてモブだったなんて扱いされれば怒りを露わにし1話切りされてた事だが、2話で釘宮さんの名が別役名(女子生徒A)でのクレジットで表記されてたという悪い偶然があった事で(なお、当時は2話で大量のガヤモブがいたため、女子生徒Aはその中の一人と思われていた)「2話目で別のモブをやったって事はモブレギュラーで皆勤か?事前に事前にレギュラー声優として釘宮さんの名前が公表されててまさかこれっきりなはずが無いだろうし
と誤解と先入観を植え付けられた事で、皮肉にもこの表記のせいで2話目も釘宮ファンの視聴切りを留めておくことになる。

しかし、次回で釘宮さんのクレジットが無かった事で流石に不穏は感じた模様。

ただ、某所では4話くらいまでは「あれ、釘宮さん今回も出ないの?モブレギュラーじゃなかったの?」というレスがちらほら見られてたので、疑問は持ちつつも視聴を続けていた釘宮ファンはいたようだ。


なお、この女子生徒Aという表記は誤植で2話でのクレジットはリザドと一緒に1話での回想場面で登場した「ストロベリーツイン」役が正しい。当時はこの誤表記もかなり性質が悪く、ストロベリーツインだけなくリザドのクレジットが無かった事で(つまりリザドの未クレジットという二重ミスがあったという事になる)、前話の使い回し部分で喋ったキャラのキャストはクレジットは記載しない方式のアニメと当時は思われた事でクレジットのミスと思われなかった事(この方式を取るアニメは結構ある)、前述の通り2話でガヤモブが多かった事で、釘宮さんはそのガヤを演じたと思われ、BD版で修正版のクレジットが出るまでは女子生徒A表記は誤植では無いとされていた。放送が終わり数年経った今でも、BDの修正版を知らない人からは「釘宮さんはストロベリーツインと女子生徒Aを演じた」と思っている人もいるようで、某W〇KIでは今だにこの書かれ方をされてる。
(ただ、タイミングが良すぎて本当に事故での誤表記なのか?とも疑いたくなる。そもそもよくある未クレジットではなく何故女子生徒Aだったのか)





問題その3 声優豪華を謳っているが…


アニメ版はゲスト役にベテランを片っ端から配役しているという豪華な使い方をしている事を売りにしており、実際に怪人役はかませクラスでさえほぼベテランや大御所で固められている。

しかし、その豪華声優ぶりも1話で末端に釘宮さんがいた事を除けば、末端の方は名有りキャラ含めて新人だらけ。


作画の問題も合わせてこの作品は怪人役の豪華さ以外は何もかも捨ててるハリボテさを感じる。


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