CV釘宮理恵大百科 品輪彼方(正解するカド)

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ポジション レギュラー 中立(?)
出番★★★☆☆
大物度★★★★☆
全体的な扱いの良さ★★★☆☆

登場話 1~6話、9~12話


理論物理学者の26歳。科学者として立方体の解明を進めていく。

人の生死に関わるような事態が起こっても、顔色一つ変えずに淡々と状況の分析や説明をするなど、
人間味の薄い部分が多い。

ワムを解き明かしその製法を全世界に向け発信し、サンサを得たのちにはフレゴニクスに干渉する可能性も閃き、ナノミスハインに触れた事でフレゴニクスを打ち消す装置を作り出す。

が、直後に真道に「ザシュニナは人間を異方へ連れて行こうとしてるので止めなければならない」という言葉を聞いた事で、異方へ行くことに興味が出て来たのか、

最終話では黙々と紙面に計算を続け、ボードに「ちょっといってきます」と書き残して姿を消し、異方に旅立った模様。


 



天才眼鏡つながりで、第二の台初明香のように設定天才だけの無能になる事を恐れていましたが、一応ちゃんと天才らしく描かれていました。

最後に自力で異方に行けた訳ですから。

加えてザシュニナですら三流小物悪役になるほど、メンタル面で等身大の人間臭さのあるキャラが多い本作で、最後まで全くブレなかったキャラで、大物っぽさというか得体の知れなさでは作中トップと言っても過言ではありません。

そういう部分では人間化するザシュニナと異方化する彼方は対称的とも言える描かれ方ですが、直接本編を見るとそういう風には感じにくいです。

その理由としては、とにかく出番が少なすぎるから。

SETTEN社長のアダムがポッと出で初登場してからは入れ替わりのように一時期は存在を抹消された程。それでも有坂あこ氏の原画がある彼方博士とそれが無いこの社長とでは標準的な扱いの格が違うのか、9話以降は倍返しするかのように博士は出番を取り戻し、逆に社長の存在はほぼ抹消状態となっていましたが…。

まあ、こうなった理由としてはこの作品はキャラが恐ろしく多い為、キャラの出番を捌ききれないからで、
これでも一応他のキャラと比べると出番はかなりマシな方だったりします。

…が、それでもキャスト順は上の方なので、もう少し丁寧に描けなかったものかなとも思います。

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