釘宮さんは悪役が嫌い?最近の釘宮さんが悪役をあまりやらない理由について考察



2007年のネーナ・トリニティ役をきっかけに、

徐々に悪役を増やしていき、2014年からは1クールに1キャラ以上の割合で悪役もしくは不穏な要素を持った役をやるようになった釘宮さん。

ツンデレ路線でもたれた批判的なイメージを好ましく思わない古参ファンには大絶賛され、

同様に釘宮ツンデレラッシュをうっとおしいと思っていた一部の非ファンも、「ツンデレだけではなく毒のある役も出来るんだ。見直した」という事で好評をされ、

新規のファンになる者も少なからずいるほどで、今やツンデレでは無く悪役声優という声も上がっています。

ただ、2017年度に入ってから急にそれらの役がほぼ無いという状態になりました。

敵側というだけならデュエルマスターズのびょんこ姫や食檄のソーマの茜ヶ久保ももがありますが、

この二人はギャグ要素も強く下衆さも無いので悪役として見れるか微妙な所です。

最近悪役が非常に少ない状態については「釘宮さんが悪役が嫌いだから」説が説かれていますが、その真偽について書いてみます。

釘宮さんが悪役嫌い説が出る理由、そしてソースは?


まず、釘宮さんが明確に悪役を嫌っているというソースはありません。

では、何故「嫌い説」が出されるかというと、

その理由の一つはアニメのキャストインタビュー等で釘宮さんの好きなキャラは?という質問に対し、敵役をあげた事が無い事と、

悪役を演じた際の自身のキャラに関するインタビューにあまり長文で答えた事が無い為です。




ただ、これについてはキャラの設定上長文で答えようが無いキャラが多いから、という理由のような気もしますが…。


例えばノラガミの野良は原作でも未だに明確な腹の底がわかって無かったり、ウリスや絶望王のように後半でサプライズ起こし続けるキャラはネタバレ的な部分で、キャストも「このキャラはどういうキャラなのか?」という基本的なインタビューにも答えにくいと思います。

現時点では悪役とは言い難いですが、
ウィッチクラフトワークスのクロノワールやノーゲームノーライフのテトも同様の理由で腹の中がわからないキャラの為答えにくいと思います。


ならば何故最近の釘宮さんは悪役が少ないのか


おそらく、一番可能性が高いのは釘宮さんは
今までは若手声優中心に集めたアニメの高キャリア組として出演していたところから、

最近は準ベテラン以上の高キャリア声優だけを集めた作品の低キャリア組として出演しているからと思います。

例えばコンビニカレシのキャスト陣
三島春来:寺島拓篤
真四季みはる:神田沙也加
本田塔羽:鈴村健一
三橋真珠:釘宮理恵
中島 帝:立花慎之介
木崎和架:田村ゆかり
佐名木 凪瑳:梶 裕貴
糸川希未:小清水亜美
明日海 夏:神谷浩史
弥後環 九:沢城みゆき
櫻小路正宗:櫻井孝宏
飛鳥井愛姫:堀江由衣

そしてVANISHING LINEのキャスト陣

関智一
釘宮理恵
島﨑信長
小清水亜美
浪川大輔
朴璐美
堀内賢雄

基本的に高キャリア程、設定の強いキャラや悪役や黒幕に配役される事が多いので、
周囲が後輩だらけだった一昔の仕事環境ならともかく、今は周りが先輩だらけなので悪役が少なくなる理由としては一番しっくりきます。

実際に悪役が少なくなったという声の他にも、役柄が若手時代の時にやってたようなものが多くなっており、最近は少なかった主役クラスの役も再び増えてきています。


という事で、現時点では少なくとも悪役を嫌っているという事は判断しにくいです。

ただ、今後の動向も見ないとわかりませんが、やはりベテランアニメ出演がメインである限りはどの道悪役が少ない状態は続くのかもしれません。


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